PADIプロコース案内
10日間から〜 コースフィー$800 申請料・教材別途 |
PADIダイブマスターは、PADIプロフェッショナルの道への最初のステップです。このコースでは、あなたのダイビング知識とスキルをプロレベルまで高め、修了後はダイバー達のリーダーとして、さまざまな活躍の場が得られます。 海の素晴らしさを、ダイビングの楽しさを一人でも多くの仲間と分かち合いたいあなたの夢を叶えるために、 PADIダイブマスターに今すぐチャレンジしましょう!! |
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参加の条件 | 1.PADIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー、または、それに相当する資格を有していること。 2.PADIレスキュー・ダイバー、または、それに相当する資格を有すること。 3.過去24ヶ月以内にEFR一次および二次ケア・トレーニング、またはそれに準ずるものを修了していること。 4.ダイビングに適した体調であるか診断し、医師の署名の入った病歴/診断書(12カ月以内) 5.ログブックに最小限40回のダイブが完了していること。 6.18歳以上であること。 |
内容・知識開発 | ・トピック1 「PADIダイブマスターの役割と資質」 ・トピック2 「認定ダイバーの監督」 ・トピック3 「生徒ダイバーのアシスト」 ・トピック4 「ダイバーの安全とリスク・マネージメント」 ・トピック5 「ダイブマスターが実施できるプログラム」 ・トピック6 「特殊スキルと活動」 ・トピック7 「ダイビングビジネスとキャリア」 ・トピック8 「ダイビング環境への意識」 ・トピック9 「潜水理論の復習」 *「マニュアル」と「ビデオ」を使って事前学習。自習、プレゼン、ディスカッションの組み合わせで実施 各トピックのナレッジリビューの答え合わせ。トピック9の後、全ファイナルエグザムを実施の方法もある |
内容・水中スキル開発 | ●水中スキル実習 ・実習1 「400m水泳」 ・実習2 「15分間立ち泳ぎ」 ・実習3 「800mスノーケルスイム」 ・実習4 「100m疲労ダイバー曳行」 ・実習5 「器材交換」 ●ダイバーレスキュー ・限定もしくは海洋で実施 ●ダイブスキル ・ワークショップ ・24スキルのデモンストレーションレベルへの開発と評価(スキンダイビングスキルも含む) |
内容・実践応用 | ●実践スキル ・スキル1 「ダイビングポイントでのセットアップと管理」 ・スキル2 「水中地図の作成」 ・スキル3 「ブリーフィング」 ・スキル4 「サーチ&リカバリーのシナリオ」(SP資格保有者クレジット可) ・スキル5 「ディープダイビングのシナリオ」(SP資格保有者クレジット可) ●ダイブマスターが実施できるプログラムのワークショップ ・ワークショップ1 「限定水域でのスクーバ・リビュー」 ・ワークショップ2 「スキン・ダイバー・コースとスノーケリングの監督」 ・ワークショップ3 「限定水域でのディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラム」 ・ワークショップ4 「ディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラムの追加のオープンウォーター・ダイブ」 ・ワークショップ5 「オープンウォーターでのディスカバー・ローカル・ダイビング」 ●実践評価 ・実践評価1 「限定水域でのオープン・ウォーター・ダイバー生徒」 ・実践評価2 「オープンウォーターでのオープン・ウォーター・ダイバー生徒」 ・実践評価3 「オープンウォーターでの継続教育生徒ダイバー」 ・実践評価4 「オープンウォーターでの認定ダイバー」 ●プロフェッショナリズム評価 ・実践応用終了までに |
必要教材・申請料 | ダイブマスタークルーパック $385 申請料 $122 |
キャンセルチャージ | 2週間〜1週間前まで 20% 1週間〜前日まで 50% 当日 100% 教材は発注時点で 100% |
1日間 コースフィー$300 申請料・教材別途 |
エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクターは、エマージェンシー・ファースト・レスポンスの一次ケア二次ケア、子供のためのケア、CPR&AEDコースを開催できる資格です。 |
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参加の条件 | 1.過去24カ月以内に、エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア二次ケア(または参加受入資格を満たすトレーニング)を修了していること
2.18歳以上であること |
内容 | 1.ナレッジリビュー、カリキュラム・プレゼンテーションの出席 2.エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア(CPR)、二次ケア(ファースト・エイド)、またはCPR & AEDのスキルを、少なくとも2種類教える 3.「子供のためのケア」のスキルを少なくとも1種類教える 4.プレゼンテーション中に、候補生は問題点や非効果的なテクニックを指摘し、肯定的な指導方法から少なくとも2種類の方法を使って、問題点や非効果的なテクニックを適切に正す指導をする 5.エマージェンシー・ファースト・レスポンス「一次二次ケア」のスキル全15種類(必修とオプション)について、模範的なテクニックをデモンストレーションする 6.「子供のためのケア」スキルでテクニックをデモンストレーションする 7.インストラクター・エグザムの合格 |
必要教材・申請料 | EFRインストラクターマニュアル $142 申請料 $118 |
キャンセルチャージ | 2週間〜1週間前まで 20% 1週間〜前日まで 50% 当日 100% 教材は発注時点で 100% |
7日間 コースフィー$1300 申請料・教材別途 |
PADIインストラクター開発の基礎となるのが、PADIコースディレクターの元で開催されるインストラクター開発コース(以下:IDC)です。このIDCはアシスタント・インストラクター(AI)コースと、オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)プログラムの2つから構成されています。 AIコース(最低4日間)とOWSIプログラム(最低4日間)を連続して組み合わせたものがIDC(7日間)となります。 |
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参加の条件 | 1.PADIダイブマスター(オープン・ウォーター・ダイバーからレスキュー・ダイバーまでも必要です)、または他の指導団体でリーダシップ・レベルとして認定されていること。 2.18歳以上であること。 3.ナイト・ダイビング、ディープ・ダイビング、アンダー・ウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上であること。 4.認定ダイバーになってから6カ月以上経っていること。 5.過去24カ月以内にCPRとファースト・エイドのトレーニングを受けていること。 6.病歴/診断書 |
内容 | 1.規準エグザム、カリキュラム・プレゼンテーションの出席と知識開発プレゼンテーション3回、4つのEカウンセリング・ワークショップ2回 2.ダイブ・スキル評価、限定水域プレゼンテーション4回 3.オープンウォーター講習プレゼンテーション2回(2スキルを1回のオープンウォーターで実施)、ディスカバースクーバー/アドバンス/レスキュー・ワークショップ 4.マスク、スノーケル、フィンを使って、顔をつけたまま800メートルをノンストップで泳ぐ 5.IE参加までにログブックに記録されているダイビングが100本以上 サイパンのIEで使用されるプールや海でIDCの限定水域・海洋実習を行っています。 |
必要教材・申請料(2016年) | IDCクルーパック $995 申請料 $175 IE $690 |
キャンセルチャージ | 2週間〜1週間前まで 20% 1週間〜前日まで 50% 当日 100% 教材は発注時点で 100% |
PADIスペシャリティーインストラクター