スクーバエレメント・サイパンのダイビング料金案内
1Dive $55 2Dive $90 1Dive追加ごとに+$45 |
※ホテル送迎・タンク・ウエイト込み ※2ダイブ以降は1ダイブにつき$45加算 ※ボートダイブの場合、ボート代別途加算($50~$90) |
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1日につき | 重器材set : $35 (BCD・レギュレータ・オクトパス・ゲージ) BCD : $20 レギュレータ : $20 ウエットスーツ: $15 軽器材セット: $20 (マスク・スノーケル・フィン・ブーツ) フルセット: $45 (重器材・ウエットスーツ&軽器材) |
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バブルメーカー 受講資格:年齢8~9歳 半日 $70 |
このプログラムは子供たち(8歳から9歳)を対象に企画されました。まだ小さな子供たちでも初めて"水中で呼吸する"という冒険を体験することができます。 この「バブルメーカー」は水深2メートルまでのプールで開催されます。 家族そろって体験ダイビングが可能になります。山の上にある景色が最高のホテルのプールを使用します。 |
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体験ダイビング 受講資格:10歳以上 半~1日間 1Dive $70 / 2Dive $130 プールもしくは海況が安定した海(水深6mまで) +オプションで水深12mまでの海洋 |
一度はダイビングをしてみたい。海の中をのぞいてみたい。でも、自分にできるかちょっぴり不安。本格的に始める前にとりあえず一度試してみたいと考えている人にオススメ。浅い水深のシュガードックでスクーバ・ダイビングを体験してもらいます。 PADIプロメンバーが、ダイビングの基本的なルールや注意点、器材の使い方、水中の楽しみ方などをご説明し、実際に器材をつけて水中へトライ。初めての水中にドキドキするでしょうが、PADIプロメンバーが常に一緒なので大丈夫です。 このお試しプログラムを受けることでダイビングへの不安がなくなるのはもちろん、耳のトラブルなどダイビングの適応性も判断することができます。ダイビングは難しくも危険でもありません。ほんの小さな勇気が、その後の大きな感動へとつながっています。 オプションの2本目はラウラウビーチでロクセンスズメダイやオヤビッチャと戯れます。 |
PADIコース
1日間 $250 (申請料込・教材別途) 知識開発3セッション +プール3セッション +海洋実習2ダイブ |
ダイビングの講習を受けてみたいけど時間がない。もっと簡単にダイビングを始められる方法はないの?ダイビングを楽しむにしても、やっぱりインストラクターや頼りになるリーダーがいないと不安。 ・・・そんな方のためのコースが、PADIスクーバダイバーです。修了するとPADIプロフェッショナルの監督下でダイビングを楽しむことができます。 講習内容は、オープンウォーター・ダイバーの前半部分と同じ。PADIオープンウォーター・ダイバーの一部として実績が認められますので、ステップアップして、より幅広く海が楽しめるダイバーになりましょう! |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) |
知識開発2セッション+プール2セッション+海洋実習2ダイブ ※スクーバ・ダイバーからオープ ン・ウォーター・ダイバーへのアップグレード |
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2〜3日間 $400 (申請料込・教材別途) 知識開発5セッション +プール5セッション +海洋実習4ダイブ |
PADIオープンウォーター・ダイバーは、潜水計画から海況の判断、トラブルの回避など、ダイビングを安全に楽しむために必要な知識とスキルを本格的に身につけます。 修了すると、ダイバーとして必要な知識・スキルを身につけた証明としてのCカードが発行され、学んだ知識とスキルを応用して、受けたトレーニングと経験の範囲内で、監督者なしでダイビングすることができるようになります。 自分の趣味として、自己責任のもと本格的にダイビングを楽しみたいあなたには、PADIオープン・ウォーター・ダイバーがおすすめ、サイパンで比較的一年中穏やかなラウラウビーチで海洋実習は行います。 |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) 3種類の アドベンチャーダイブ ボート使用時は 別途ボート代が必要 |
PADIアドベンチャー・イン・ダイビング・プログラムは、エントリーレベルのダイバーが、水中写真や魚の観察等、アドベンチャー・ダイブに興味を持ったら"すぐに次を試してみよう"という希望に対応できるように設定されています。 15種類のアドベンチャー・ダイブの中から3種類修了すると認定されます。(サイパンではアルチチュード、アイス、ドライスーツは行っておりません) |
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2日間 $300 (申請料込・教材別途) 水中ナビゲーション・ディープダイブを含む5種類のアドベン チャーダイブ ボート使用時は 別途ボート代が必要 |
PADIアドバンスド・オープンウォーターは、15種類のアドベンチャー・ダイブの中から5種類修了すると認定されます。必修のナビゲーションとディープの他は主にナチュラリスト・魚の見分け方・デジカメ・P.P.B・ボートなど。 講習は浅めで穏やかなラウラウビーチやオブジャンビーチがメインですが、基本的にディープはボートで行っています。(サイパンではアルチチュード、アイス、ドライスーツは行っておりません) |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) |
「一次ケア」では、主にCPR(心肺蘇生法)を中心に展開され、「二次ケア」で、ケガや病気の対応であるファーストエイド(応急手当)を学びます。 ※レスキューを受講されるダイバーは、前条件として最低でもこのコース受講が必要となります。 |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) |
「一次ケア二次ケア」の内容を踏まえたうえで、小児と乳児特有の違いを中心に展開されます。 |
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1日間 $250 (申請料込・教材別途) |
乳幼児と成人に対するEFR一次 ケア(CPR) 乳幼児と成人に対するEFR二次ケア(ファースト・エイド) |
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2日間 $400 (申請料込・教材別途) 学科試験 +海洋でレスキュー課題 +シナリオ。 レスキュー課題とシナリオで少なくとも2日間以上 |
大自然を相手に遊ぶダイビングでは、ときとして予想外のアクシンデントに遭遇する場合もあります。ほんのささいなことがきっかけで大きなトラブルにつながるケースが多いのです。 たとえば、水面で水を飲んで慌ててしまったり、エントリー時や水中移動時にスクーバ器材をひっかけて身動きがとれなくなってしまったり。 落ち着いて対処すればすぐに解消できる小さなトラブルが原因となって、一瞬にしてストレスから不安、パニックへと拡大していってしまいます。こうしたトラブルが発生してもすぐに対処できる知識を備えるとともに、 トラブルを未然に防ぐ能力を身につけ、さらに万が一の事故の際の救命方法までを学ぶのが、レスキュー・ダイバーです。 実際の講習では、疲労したダイバーや負傷したダイバーの救助方法、水面アシストの方法、陸上での搬送方法、応急処置、救急の場合の速やかな通報の仕方、水中捜索方法など、現実に役立つ知識をトータルに学びます。 安全意識、他のダイバーを気遣う意識が高まるのはもちろん、ダイバーとして大きな自信をつけることができるでしょう。プールでスキル練習をした後に、シュガードックやラウラウビーチなどで講習を行います。 |
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PADIスペシャリティーコース
1日間 $200 (申請料込・教材別途) 学科 海洋実習2ダイブ |
今や陸上でも水中でも広く普及しているデジタルカメラ。このコースに参加することで、撮影環境に応じた設定に素早く調整できるようになり、構図にもこだわった写真が撮れるようになります。 最初のダイビングでは、デジカメの準備をし、色調整をして撮影するコツをマスターしてレベル1の認定が受けられます。 2本目のダイビングでは、さらに魅力的な写真の撮影方法に加え、パソコンへの取り込み方法や編集ソフトを利用した簡単な加工方法も。ワンランク上のデジカメ撮影を目指したい人におすすめです。 クマノミなどの被写体が多いラウラウビーチや透明度抜群で光の入るオブジャンビーチなで練習します。 |
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2日間 $300 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習3ダイブ 水中ライトレンタルの場合は別途$20がかかります |
同じ場所に潜っても、昼と夜では海の表情はまったく異なります。魚たちがボーッと泳いでいたり岩陰で寝ていたり、逆に昼間は岩陰に隠れているエビやカニなどの夜行性の生物が見れたりします。 海の神秘に触れ、ワクワクするようなダイビングを楽しむことができるでしょう。夜の海に安全に潜る知識から、水中コンパスナビゲーション、合図や水中ライトの効果的な使い方などを習得します。 夜の海のイメージが一変すること間違いなしです。主に穏やかなラウラウビーチで講習を行います |
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2日間 $350 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習4ダイブ |
ダイビングスポットによっては水深18m以深に見どころがあるところも多く、まるでお花畑のようなソフトコーラルの群生や、沈船、ケーブ(洞窟)など、ダイバーの好奇心を刺激する光景が広がっています。 深く潜ることで増えるリスクをきちんと認識し、潜水計画の立て方から、より安全にディープ・ダイビングを楽しむための方法を学びます。未知なる海の世界を探検しにいきましょう! 基本的にボートを使用しディンプル、ナフタンなど深場のあるポイントで行います。サイパンは透明度抜群なのでディープダイビングでも光は届き安心して潜れます |
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1日間 $250 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習2ダイブ |
ダイバーなら誰しもが考えるのが少しでも長く潜って海の世界を楽しみたい。それを可能にしてくれるのが、マルチレベル・ダイビングです。 これは水深が浅いところでは体内への窒素の吸収が遅いという原理を応用して、ダイブテーブルを使用した場合よりもダイバーが水中にいられる減圧不要時間を延ばすことができるようにと考えられたダイビング・プログラムです。 ダイブテーブルとは別の道具を使い、潜水深度、潜水時間、残留窒素の関係を詳細に計算。それにより綿密な潜水計画を立てることが可能になります。基本的にボートを使用します。 |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習2ダイブ |
海の生き物と身近に接することができるのは、ダイバーの特権。 でも、ただ見るだけでなく、生物たちの命の営み、例えばクマノミとイソギンチャクの共生関係や、オコゼなどの周囲の環境へのカムフラージュ(擬態)などを観察ることでこれまで以上に海がおもしろくなります。 それぞれの生き物の生態についての知識や、生き物に接する際のマナー、危険な生物への認識を学び、海の生物に対する造詣を深めていきましょう。ラウラウやオブジャンビーチで行います。 |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習2ダイブ 別途ボート代が必要です |
ダイビングのエントリー方法には「ビーチエントリー」と「ボートエントリー」がありますが、リゾート地では多くのダイビングスポットがボートエントリーとなります。 ひと口にボートといっても、和船やクルーザー、ゴムボートなど、タイプはさまざま。どんな状況でも慌てずにボートダイビングが楽しめるよう、ボートからのエントリー&エキジット法や器材のまとめ方、船酔いの防止法などをこのコースで学んでおきましょう。 ボートでの移動時間が長いツアーでも、安心して参加することができるようになるはずです。 |
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2日間 $350 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習4ダイブ 別途ボート代が必要です |
レックとは「難破船」を意味しており、レック・ダイビングは一般的に、海底に沈んだ船の周囲を潜ることを指します。 年月を経た沈船は、色とりどりのソフトコーラルが群生する魚礁となり、多くの魚たちの恰好の住処に。海底に沈んだ輸送船、戦艦、戦闘機などがダイビングスポットになっている場所は実にたくさんあり、 沈船の中は暗く、船体ももろくなっていますので、安全に潜るためのノウハウを学びましょう。インリーフ内の浅い所に沈んでいる船で講習を行いますので安心。 |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習2ダイブ 別途ボート代が必要です |
ドリフト・ダイビングとは、潮の流れに乗って移動するダイビングのこと。ドリフト・ダイビングは流れに乗ってラクに移動できるうえとてもエキサイティングです。 ただし、油断をしていると事故につながる可能性もあるので、ドリフト・ダイビングの注意点やエントリー&エキジット方法、セーフティグッズの使い方などをしっかりマスターしておきましょう。ボートダイビングでインリーフ内をドリフトしたりします。 |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) 学科のみ オプションのダイブ ($60/1本につき) |
エンリッチド・エアは、減圧の許容範囲を広げることのできる最新技術です。 エンリッチド・エアで、エンリッチド・エア用のダイビング・コンピューターを使用し、マルチレベル・ダイビングをした場合には、空気でのダイビングに比べて時間的に余裕を持つことができます。特に、水深が15~30mのダイビングに向いているでしょう。 じっくりと水中生物を観察したり、水中写真を撮りたいダイバーにはうってつけです。 エンリッチド・エア・ダイバーを受講することによって、エンリッチド・エアがどのような時に役に立つかという判断ができるようになります。 |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習2ダイブ |
水中で浮きも沈みもしない「中性浮力」の状態をとることは、快適に水中を移動するうえでも、サンゴの群生などの水中環境を傷つけないようにするためにも大切なこと。 中性浮力をとるためのテクニック、タンクやスーツの種類ごとにウエイト量を調節する知識から、BCDや呼吸による浮力コントロールのコツまで、より詳しくマスターし、水中で思い通りにピタッと静止することができるようになります。 これができれば、ドロップオフもなんのその空気や体力の節約にもつながり、いいこと尽くしです。じっくり講習することができるラウラウビーチなどで行います。 |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) 学科のみ |
水中で呼吸するためのレギュレーターや、安全を管理するダイブコンピューターなど、ダイビングは器材への依存度が高いレジャーです。それゆえ、器材は慎重に選んで購入し、その後はベストな状態で使いたいもの。 まったくの初心者ダイバーから、買い替えを考えているダイバー、さらには器材のメンテナンス法を知りたい、もっと使いやすくしたい、長持ちさせたいと考えているダイバーまで、幅広いダイバーのニーズに応えます。 器材に対する不安をなくし、ストレスなくダイビングを楽しみましょう。 |
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1日間 $150 (申請料込・教材別途) 学科のみ |
海の世界を楽しむダイバーになったからには、その環境について詳しく知りたい。そんなあなたは、海の環境を守ることの大切さと、海で実践すべきマナーを学びましょう。 現在、この地球上では1年間に少なくとも1,000種もの生物が絶滅していると言われています。この深刻な事態を食い止めるには、少しでも多くの人が環境問題を理解し、協力することが必要です。 海という自然と身近に接している私たちだからこそ、もっと環境問題に関心を持ち、環境を守るための第一歩を踏み出してみませんか? |
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1日間 $150 (申請料込・教材別途) 学科のみ |
海の環境、特にサンゴ礁を守ることをテーマにしています。近年、海水温の上昇やオニヒトデの大量発生、海洋汚染などにより、世界中のサンゴ礁が大きなダメージを受けています。 サンゴ礁は、地球環境を維持するためにも、私たちの生活にとっても大切な存在。まずは正しい知識を身につけ、守るべきマナーを知るところからスタートしましょう。 プロジェクトAWAREなど、環境保護に関連する他のPADIプログラムと組み合わせれば、より広範な知識を得ることができます。 |
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1日間 $200 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習2ダイブ |
「さっき潜ったときに見た魚は何だったんだろう?」と図鑑を探しても、自分の見た魚がイマイチわからない…なんてことはありませんか?魚の基本的な分類の仕方や、見分けるためのポイント、魚の名前の覚え方などを学ぶことができます。 たとえ見た魚の名前がわからなくても、形や色などをヒントに検索することができるようになるので、ダイビングがより一層おもしろくなるだけでなく、これまで以上に魚の生態にも興味が湧くはず。 その知識で仲間からも一目置かれるようになるでしょう。ラウラウビーチやオブジャンビーチでじっくり観察します。 |
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2日間 $250 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習3ダイブ |
水中で正確なナビゲーションができれば、目的地まで最短で楽に移動できるだけでなく、万が一水中で自分のいる位置がわからなくなってしまった場合でも、あせらずに落ち着いた行動がとれます。 オープン・ウォーター・ダイバーでは直線パターンでのコンパスを使った移動を学びますが、三角形や四角形などの移動パターンも経験し、自然の目標物を確認しながら移動するナチュラル・ナビゲーションも学びます。 これにより、水中をより自由に楽しむことができるようになり、ダイビングのバリエーションは無限に広がっていきます。ラウラウビーチの浅場で行います。 |
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2日間 $350 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習4ダイブ |
海底に眠る金銀財宝を見つけられたら…。そんなロマン溢れる夢をかなえる手段となるのが、サーチ(捜索)&リカバリー(回収)のテクニック。 宝物発見を想定して、発見場所の記憶方法から、再度その地点に戻るナビゲーション、引揚げ作業の方法、手順などを学びます。 もちろん、水中に落としてしまったダイバーズナイフや時計などを探すとき、海底に沈んだゴミを回収するときなど、現実的なシーンでも活躍するテクニックです。 |
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1日間 $250 (申請料込・教材別途) 学科&海洋実習2ダイブ |
水中を飛ぶように移動し、より広範囲を楽しむのに大活躍するのが「水中スクーター」。抜群の推進力を誇り、フィンをキックして移動するのに比べて、約10倍も行動半径が広がり、エアの消費量も半分ほどに抑えられます。 興味深い水中シーンに出会えるチャンスもぐっと増えることでしょう。このコースでは、水中スクーターの基本的な操作の方法から、操作上の注意点、耳ぬきの方法、浮力コントロールの方法、万が一故障したときの対処法や日常のメンテナンス法まで学びます。 高度なテクニックを習得すれば、回転アクロバットなどウルトラC級の技もこなせるようになり、その壮快感はやみつきになるほど。最高の爽快感をぜひ体験してみてください。基本的にボートを使用します。 |
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1日間 $350 (申請料込・教材別途) |
学科&海洋実習2ダイブ |
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申請料のみ | PADIアドバンスド・オープン・ウォーターとPADIレスキュー、さらに5種類以上のPADIスペシャルティ資格 ログブックに記録された50ダイブ以上のダイビング経験の証明 |
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