世帯数分布

2000年電話帳掲載の新名姓全国1,729世帯より

※グラフ最大値は450世帯
※都道府県名毎の数字は世帯数
▼北海道・東北地方
▼関東地方
▼中部地方
▼近畿地方
▼中国・四国地方
▼九州地方

新名姓の分布について
1,729世帯のうち、約26%でダントツなのがにいな読み主流の宮崎県448世帯。次いで14%弱しんみょう読み主流の香川県233世帯。
宮崎県の場合、隣接する大分県が12%弱の199世帯で、これは新名荘が宮崎の北側(大分寄り)に位置していたのが理由ではないでしょうか。
鹿児島県にも4%弱の62世帯があり、宮崎・大分・鹿児島だけでも全国新名姓の41%を占めています。

四国の場合、4県で全国の17%弱。大阪府や兵庫県等の近畿地方には、九州・四国出身者がいると思われるので、にいな・しんみょう共に混在しているのでしょう。

岐阜県や愛知県近隣ではしんめ・しんめい読みが多いようですが、この2県だけでは全国の4%弱。就職等から流出した新名姓は、主要都市と隣接する県(ベッドタウン?)にも目立っているけれど、他姓からみれば目立たない存在なのでしょう。

これら世帯数は各地域のハローページに記載されているものだけなので、
登録していない世帯はカウントされていません。
扱いが難しいのは北海道・東京都の近隣・大阪府の近隣。
数十年間掛け、他の府県からの移動組も多そうなので、
2世代以上の出身地がどこなのかを知りたいものです。

尚、上記グラフは比較の為に都道府県全てを並べたかったのですが、
見易さを考慮して6つの地区に分けました。

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